レビー小体型認知症

レビー小体型認知症

 

 

レビー小体型認知症とは、大脳皮質の神経細胞内に、レビー小体という特殊な構造物が沈着することから認知症を生じるものです。レビー小体型認知症は動揺する認知症状と幻視、パーキンソン病や睡眠障害が主な症状です。

 

 

 

レビー小体型認知症状としましては、物忘れや日時が分からない、道が分からなくなるなどのアルツハイマー病と似たような症状が多いのですが、こちらは日によっては症状に変動(日内変動)があったり、月や週単位での変動(日間変動)があるのが特徴です。

 


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前日は特に異変は見られなかったのに、今日はなぜか話が噛み合わないことが多いというように、薬を忘れた訳でもないにも関わらず日によって症状の現れ方が異なります。さらに細かくなると、朝は認知症特有の症状が出ていたにも関わらず、昼頃にはすっかり病状も回復したなんて言う事もあるほど、症状が1日にの中で大きく変動を起こすのがレビー小体型認知症の特徴になります。

 

 

 

 

レビー小体型の最大の特徴としまして、具体的で生き生きとした内容のものが何度も見られるの幻視が特徴です。具体的には、そこにいるはずのない子どもや動物が家の中に入ってくるような錯覚を得る事があると訴えるのです。

 

 

 

本人は何かがおかしい、そんなことはあるはずがないという認識を持つものの、幻覚があまりにもリアルなものですから、不安感や恐怖感を感じて被害妄想を併発したり、攻撃的になることも少なくはありません。

 

 

 

 

そのような症状に伴い、寝つきが悪くなるなどの睡眠障害も発生することから、精神科にかかることも少なくありません。ですが、しばらくしてパーキンソン病やアルツハイマー病などの症状が現れることで、レビー小体型認知症であるという事が発覚するのです。

 

 

レビー小体型認知症の段階症状

 

 

 

初期

・リアルな幻視を体験する
「赤い着物姿の見知らぬ女性が座っている」
「カーテンの後ろに蛇が入り込むのを見た」
などのリアルな幻視を見る。

 

・洋服を人の姿だと認識する錯覚を起こす。

 

・特に症状が起きてない時と、様子がおかしい時が交互に訪れる。

中期

・動作が緩慢、筋肉がこわばる、歩行が困難で転びやすいなどのいわゆるパーキンソン病と同じような症状が現れる。しかし、パーキンソン病とは異なり、手足の震えが見られることは少ない。

 

・物忘れが発症するなどの、アルツハイマー病に似たような症状が出始める。

後期

・パーキンソン病の症状が進行して、寝たきりになってしまう。

 

 

レビー小体型認知症の治療

 

 

 

アルツハイマー病であると診断されている患者さんの中には、日によって症状が大きく変わる、幻視が頻繁に発生する、歩行中に転びやすいなどの本来はレビー小体型認知症と判断されるべき患者さんを、アルツハイマー病であると誤診をしている可能性が考えられます。もし、このような認知症患者さんがおりましたら、今一度認知症専門医を受診されることをおススメします。

 

 

 

 

 

レビー小体型認知症では、幻視や妄想などの精神症状に使用される薬剤に対し、過敏に反応してしまうことがあります。これらの薬剤を安易に使用してしまいますと、症状がさらに悪化したり最悪の場合は死に至ると言われています。

 

 

 

 

 

 

 

話しによりますと、レビー小体型認知症患者さんの中には、アルツハイマー病と誤診をされて不眠の治療を目的とした睡眠薬を処方された結果、よだれが止まらず動けなくなった方がいらっしゃったのだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

レビー小体型認知症では、抗認知症薬の塩酸ドネペジルがアルツハイマー病以上に効果をもたらすと言われています。現在。塩酸ドネペジルはレビー小体型認知症の治療に対して保険適応を取得はしていないのですが、是非服用をおススメしたい薬剤ですね。

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