認知症の種類

認知症の種類記事一覧

脳血管性認知症

脳血管性認知症は、脳血管障害が原因で発症する認知症を総称するものを言います。血栓などにより動脈が詰まって発症する脳梗塞、細い血管が破れて発症する脳出血などの症状が何回か繰り返されることで、脳細胞が損傷することで脳の機能が低下した結果、認知症になってしまいます。

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レビー小体型認知症

レビー小体型認知症とは、大脳皮質の神経細胞内に、レビー小体という特殊な構造物が沈着することから認知症を生じるものです。レビー小体型認知症は動揺する認知症状と幻視、パーキンソン病や睡眠障害が主な症状です。レビー小体型認知症状としましては、物忘れや日時が分からない、道が分からなくなるなどのアルツハイマー...

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前頭側頭型認知症

前頭側頭葉変性症は、前頭葉と側頭葉に限局した脳委縮の総称としてまとめられています。専門的な話しになってしまうのですが、この前頭側頭葉認知症は、臨床症状から前頭側頭型認知症と意味性認知症、進行性非流暢性失語に大きく分類されます。前頭側頭型認知症は、前頭葉における脳の萎縮が優位に目立つことが特徴で、意味...

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若年認知症

若年認知症は65歳未満で発症する認知症のことを指します。ちなみに、若年認知症と言うのは病名という訳ではなく、アルツハイマー病や、レビー小体型認知症などの認知症全体の中で発症年齢が若い場合に使用されている用語です。若年認知症が発症する原因としましては、65歳以上の高齢者に見られる認知症と同様、アルツハ...

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アルツハイマー病

認知症と診断されるもので一番多いのが、このアルツハイマー病という認知症で認知症患者さんの中でも実に半数以上に及ぶとされています。1970年にドイツの精神科医であるアロイス・アルツハイマーが症例を発表したことからこの名前が付けられました。同じ認知症でも、脳血管性認知症は男性に発症することが多いのに対し...

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