認知症患者が鏡に向かって話しかける鏡現象とは?

認知症患者が鏡に向かって話しかける鏡現象とは?

 

 

認知症患者さんが鏡の自分に向かって何やら楽しそうに話しています。このような現象を鏡現象と言います。認知症の周辺症状の一つでありますが、比較的周囲の人に害を及ぼすことが少ないのが特徴です。

 

 

 

基本的にこの鏡現象は認知症の症状の中でもアルツハイマー病病状がかなり進行した段階で多く見られます。むしろ、アルツハイマー病以外では起こりえない現象ですので、もしも他の認知症であると診断された場合における判断材料にもなります。

 


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鏡現象が起こる原因としまして、孤独を抱えていたり生き甲斐を求めようとする働きが背景にあります。過去の楽しかった記憶やイキイキとしていた時代を思い出すがごとく、鏡の自分に語り掛けているという訳なんですね。

 

 

 

本人の心理として、ふと鏡を覗きこんだら何やら見覚えのある人がいる、と感じており、今までヒゲを剃ったりお化粧をしてきた時に眺めていた自分の姿を昔の友人であるかのように思いこんでしまうのですね。

 

 

 

 

 

 

疑問に思って声を掛けてみると、鏡の向こうの友人も同じように口が動いて何やら語り掛けてくれている。笑ってみると鏡の中の友人も笑う。このようにして鏡に向かいながらコミュニケーションを取るようになるんです。

 

 

 

 

 

 

 

鏡現象では、周囲の人に迷惑がかかる場合がほとんどありませんので、基本的にはその行為を止めさせようとはせずに温かく見守ってあげましょう。本人の中では、昔の友人に会えて嬉しい気持ちで満たされておりますから邪魔をされたくはないはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ですが、もしも急に怒り出すようになりますと、当然鏡の中の本人も怒るような仕草を取っているという訳ですから、暴力を振るったり攻撃的になってしまうなどの興奮状態になることがあります。そのような場合は、散歩に出かけましょうか。などと本人の注意を鏡から逸らすことで対処することが出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

また、鏡に向かって話しかけている際、介護をしている家族に対しては一言も漏らさなかった愚痴をポロリと発言することがあります。認知症患者さんの介護を行っていく上で、不満に感じていることがあるかもしれませんので、注意深くどのような事を話しているのか耳を澄ませてみると意外な発見をすることがあります。

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