認知症患者は自覚症状を感じていないの?

認知症患者は自覚症状を感じていないの?

 

 

認知症の方は、自分が認知症であるという自覚症状を感じておらず、病院に行こうと提案をしても「自分はまだボケてないから行かなくても大丈夫。」と言います。

 

 

ですが、実際には記憶障害や見当識障害などの、認知症の症状が現れているのが現実であって・・・。世間一般的にも、本格的にボケが始まった人ほど自分はまだ大丈夫と言い、逆に、自分はボケ始めたのではないかと疑いを持つ人ほどまだまだ認知症ではないという見方をされる場合がほとんどです。

 


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実際、認知症がある程度進行している人が自らの健康上の問題を抱えていないかのように周囲に振る舞うのはよくあることでして、万引きをしても、「これは万引きではなくて、拾ってきたものなんだ。」と言い訳をされてしまうと何だか拍子抜けしてしまうような感覚に襲われてしまいます。認知症の方のこの病識の欠如は、典型的な認知症症状の一つであります。

 

 

 

 

 

もの忘れ外来に受診される患者さんに対し、上記の病識の欠如を利用した簡単なテストを行います。このテストにより、患者さんが認知症なのかまたは、うつ病が原因なのかを判断することが出来るんです。

 

 

 

 

 

 

例えば、記憶障害が顕著に現れる方に対して、「あなたは認知症で物忘れを頻繁に起こしますか?また、これを不安に思い何とかしたいと思いますか?」と核心を突くかのような質問をしますとですね、「はい、とても不安に感じる」と自覚を訴える人ほど、認知症ではなくどちらかと言うとうつ病である可能性が高いんです。

 

 

そして、「いいえ、私は物忘れを起こしません。」と答える人ほど認知症である可能性が高いんです。なぜなら、本当に認知症に陥っている方は、物忘れをしたという事実でさえ忘れてしまっているから。これが1番の理由であると考えられます。

 

 

 

 

 

ですが、本当に認知症の人は一切の自覚症状を持たないまま病気を発症してしまうのでしょうか?症状が出始めた段階で何かがおかしいとこれっぽっちも思わないんでしょうか。

 

 

 

 

 

全く自覚症状がない訳ではない

 

 

 

実際には、認知症の方が自分は認知症であるという考えを持つことはあります。ですが、それは本当にかかり初めの初期段階の内だけです。自分の認知機能の低下を客観視出来なくなる時期を迎えることも多いんですね。

 

 

 

 

中には本当に認知症だと自覚していない方もいらっしゃいます。ですが、そう訴える患者さんの中には、認知症の症状が出始めているのではないかと疑いつつも、「自分は病気ではない。単なる老化だ。」と結論付けて強がりを見せてしまう患者さんも中にはいらっしゃるのではないかと私は推測をしています。

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