認知症であると本人に伝えるべきか

認知症であると本人に伝えるべきか

 

 

家族が医師から認知症であると伝えられた場合、本人に対して認知症だとしっかりと伝えるべきなんだろうかと疑問に感じることもあるかと思われます。確かに認知症であることを伝えることは非常にデリケートな問題となります。ですが、私自身はもし認知症であることが判明した場合でも、本人に伝える必要性はないと感じております。

 


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例えば、アルツハイマー病にかかってしまった場合を想定しましょうか。アルツハイマー病では近い記憶から徐々に失われていきます。病状が深刻化していくにつれてつい昨日何があったかすら忘れてしまうようになう病気です。

 

 

 

 

 

もしもそのような状態で、アルツハイマーですから治療や介護をしていきますよと言ったとしても、数日が経過すればアルツハイマー病であること事体を忘れてしまうのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

また、仮にも病名を伝えたところで患者さんに何の得が生じるのでしょうか。ああ、やっぱり私はアルツハイマー病だったのね。これから頑張って治療に励んでいこう。とプラスに思える方はほとんど存在しないのではないかと思います。

 

 

 

 

 

アルツハイマー病は、現代の進歩した医療をもってしても根本的な治療法が見つけられていないのが現状です。いわゆる不治の病を宣告されて不安に感じない方はどこにいらっしゃるのでしょうか。生きて行くことに不安を感じて毎日を楽しく過ごしていくことが出来なくなってしまいます。

 

 

ここで重要になるのが、病名を伝える伝えないの問題ではなく、認知症になってしまった患者さんがどのようにすれば幸福な人生を送ることが出来るのかの環境づくりを考えて行くことだと思っています。

 

 

 

 

 

確かに認知症になってしまえば、今まで一人で出来たことも誰かの力を借りなければ達成することは出来なくなることが多数生じてきます。ですが、それを家族や周囲の方が励まし、介護と言う形で支援を行っていけば例え認知症だとしても患者さんからしてみたら今まで通りの生活が出来るという訳なのです。

 

 

 

 

病名を伝えないにしろ、患者さんのことを第一に思い気持ちに寄り添った介護をして行く方が、患者さんにとってはプラスに働くと思いませんか。

 

 

 

病名を伝える場合は?

 

 

 

患者さんが病名を知りたがって仕方がない場合もあるかと思います。認知症では一度気になったことは何度も聞きたがる特徴があります。もしも本人に病名を伝える場合は、どのような点に気を付けなければならないのでしょう。

 

 

 

 

この時最も大切なことは、患者さん側の気持ちになって考えるということです。つまりは傷つけない、不安にさせないなど病名を聞いてもプラスの感情が働くように教えてあげる事です。

 

 

 

 

ただ単に認知症だよ。と伝えてもああ、認知症だったんだ。という感情しか沸かないかと思いますが、認知症だったけど、私たち家族が支えて行くから心配しないで。と一言添えて上げるだけでも患者さんは少しでも安心感を持つことができるはずです。

 

 

 

 

基本的には病名を伝えずに黙々と介護をしていくことが好ましいですが、もし患者さんに認知症であることを伝えようと考えているのであれば、家族間でしっかりと話し合ってから決断していくことをおススメします。

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