認知症で自傷行為が見られる場合は?

認知症で自傷行為が見られる場合は?

 

 

認知症患者さんは痛みに対する感覚が徐々に鈍くなっていくため、自傷行為に及んで皮膚がひどい状態になってしまうようになることも。実際に、鼻をかきむしった結果、腫瘍となってしまい鼻の一部を手術で取り除かなければならなくなった認知症患者さんもいらっしゃいます。

 

 

痛みを感じないため、事の重大さに気付いていない場合がほとんどなんですよね。そして、この自傷行為は男性よりも女性に多いのが特徴です。


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当然、自傷行為が見られると何とか治療してもらおうと皮膚科に通う訳です。ただ、皮膚科は皮膚の炎症に対するお薬しか出さないために、患者さんが認知症であると気づくことはほとんどないのが現状です。

 

 

 

 

 

これらの自傷行為を完全に抑えるためには、行動を抑えるための薬物を投与することとなるのですが、大量に服用してしまうと、副作用として体が動かなくなってしまったり、よだれをダラダラと垂れ流してしまう症状が見られることもあります。

 

 

 

なぜ自傷行為をしてしまうのか

 

 

 

そもそもなぜ、このような自傷行為に走ってしまうのでしょうか。色々な原因が考えられるかと思いますが、私はその原因の一つとして、日々の生活に対して刺激を感じなくなったことが原因ではないかと推測をします。

 

 

 

 

 

家族が自分に対して、最近かまってくれずよく思われていないのではないだろうか、と不安になってしまい刺激不足と不安から自傷行為をし、その刺激が患者さんにしてみれば喜びと言う気持ちへと変わって行き、止められないのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

すると、この自傷行為も徘徊と同じように目的を持った行動であると考えられます。このページで触れていますが、徘徊も家族を探しに行くという目的を持って行う行為なのですね。

 

 

さて、このような自傷行為を起こす場合というのは、大抵が自宅で一人だけで過ごしている時だと言われています。家族が帰宅する夕方以降や、デイサービスで介護を受けている状態であれば、このような自傷行為に及ぶことは少ないとされています。

 

 

 

 

そのため、患者さんをなるべく一人きりにさせないように心がけることが大切です。日中仕事や学校などで、自宅に誰もいないようであれば、近所の人に話し相手をお願いしてもらうだとか、デイサービスのような介護サービスを受けてみることで幾分か軽減されるかと思います。

 

 

 

 

そして、1番これらの自傷行為を防ぐために必要なことは薬物の投与ではなく、患者さんを褒めてあげること。もしも、患者さんが料理などのお手伝いをして上手くいったのであれば些細なことでも褒めたたえて患者さんの気分を乗せて上げることが大切です。

 

 

 

 

私は家族から必要とされているんだ、改めて認識することが出来ますので、新たな刺激を求めに掻き毟るなどの自傷行為は減るかと思われます。

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