認知症の治療

認知症の治療記事一覧

認知症の主治医の見つけ方

認知症にかかってしまった場合に患者さんに合った主治医を見つけることはなかなか難しいものです。なぜなら、全ての担当医が認知症についての正しい理解を持っているという訳ではないですし、現在通院している全ての主治医が認知症診療を専門にしているとは限らないということが原因です。認知症にかかってしまった患者さん...

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認知症の抗認知症薬

認知症患者さんは抗認知症薬を用いて治療をしていくことが出来ます。現在、わが国で使用できる抗認知症薬は塩酸ドネペジルだけです。日本ではこれだけですが、海外はいくつかの薬剤を使用することが出来ます。現在使用されている薬剤は、その作用からコリンエステラーゼ阻害薬N-methy-D-aspartate受容体...

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塩酸ドネペジル(アリセプト)の服用法

主治医からアルツハイマー病であると診断をされると、塩酸ドネペジル(商品名はアリセプト)を処方されて投与を開始して行くことになるかと思います。ですが、ここで大切なことはアリセプトを使用したからと言ってアルツハイマー病が完治をする訳ではないことを覚えておく必要があります。あくまでも病状の進行を抑制させる...

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認知症患者の暴力に効果的な薬とは?

認知症の初期では家族にそれほど迷惑をかけることがなかった患者さんも、徐々に病状が進行し、自身を制御出来なくなってくると些細なことで暴力を振るうようになります。>>関連記事:認知症患者が暴力をふるってくる場合はどうすれば物忘れ外来にも、認知症の暴力に対して困っている、抑える薬はないかという質問が多く来...

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認知症患者に用いる睡眠薬とは?

認知症患者さんの夜になるとなかなか寝付けずに辛そうにしている所を目撃したり、夜中に何度も目覚めて「家に見知らぬ人がいる」と言われて何度も起こされる方もいらっしゃるのではないでしょうか?介護をする家族からしてみたら、夜にしっかり寝てもらい、自分たちに負担をかけたくないとして睡眠薬の処方を希望される方が...

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認知症治療におけるアセチルコリン補充療法

認知症の中でもアルツハイマー病を治療する目的でアセチルコリン補充療法と呼ばれるものがあります。1980年にアメリカの医学者であるピーター・ホワイトハウスらの研究により、認知症にかかってしまうと脳に含まれているアセチルコリンと呼ばれるホルモンの分泌量が不足をし、神経同士の伝達能力が極めて低くなるという...

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適切な治療で認知症は治ることもあります

認知症に一度かかってしまったら、もう一生治る事はない病気だと考えてはいませんか?確かに世間一般に認知されているアルツハイマー病などの認知症の治療は症状の進行を食い止めることが目的であり、完治させる目的で治療を行うのではありません。認知症における実に9割近くがこの完治することのない認知症ですから、認知...

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認知症患者のイライラを抑える薬とは

認知症の症状として、イライラして何かがあったらすぐ怒ったり、原因が全く思い浮かばないのに突然家族に対し、暴力や暴言を吐くようになどの行為をする方がいらっしゃいます。このような症状に対しては、基本的に非薬物療法を用いていくのですが、あまりにもイライラが治まらなかったり、家族の方が介護の疲れで精神的・身...

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