林修の今でしょ講座-認知症を予防するためには?のまとめ

林修の今でしょ講座-認知症を予防するためには?のまとめ

(記事執筆途中です。)

 

 

2017年3月21日放送の林修の今でしょ講座で
認知症を予防するための方法について放送をされましたね。

 

 

 

 

 

ゲストとして呼ばれたのが梅沢梅沢富美男さん(66)、生稲晃子さん(48)、滝沢秀明さん(34)でした。

 

 

 

 

 

 

失礼な話し、50代、60代の方がゲストとして呼ばれるのは何となく分かる気がしますが
なぜ30代の滝沢さんが呼ばれたのかと言うと、何と認知症の原因の1つである記憶力の低下は30代から起こり始めるからです。
若いからと言って油断をしてはいけないと言う事ですね。

 

 

 

 

 

 

現在では若年性認知症と言って、早い段階から認知症にかかってしまうと言う方も多いですが
やはり認知症を予防するためには早期発見・早期治療を行っていく事が事体の進行を食い止めるためには必要になります。

 

 

 

 

 

 

最近物忘れが多いかなーと感じるようであれば
今回放送された内容を明日から実践してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

さて、今回の林修の今でしょ講座で行われた内容ですが
認知症を予防するための歩き方&食事&睡眠法を2択のクイズ形式で出題されていましたね!

 

 

 

 

 

皆さまはどうでしたでしょうか?
2択とはいえ中には難しい問題も複数ありましたので
全問正解出来た方は非常に少なかったのではないかと思います。

 

 

 

 

それではクイズのおさらいを見て行きましょう。

 

 

 

 

認知症予防-歩き方編-

 

 

Q1.歩くスピードがA.速いorB.遅いと認知症のリスクが上がる

 

 

答えはB.の遅いが正解でした。歩くスピードが遅いと認知症にかかるリスクが1.77倍にも跳ね上がってしまいます。
認知症に関する最新の研究では、普段どれぐらいのスピードで歩いているのかによって、認知症にかかりやすいかそうでないかが分かってきているとの事でした。脳の運動野のから、「速く歩け」と言う指令が出るのですが、神経細胞が死滅をしていますと情報が伝わらなくなってしまうので、歩くのが遅くなってしまうんですね。
歩く速度の低下の目安としましては、秒速90cm、つまり青信号が点灯している横断歩道を渡るのが難しくなってきたら注意が必要です。歩く速度が遅くなるのは単なる老化だと思いがちですが、このように裏には認知症であるかどうかのシグナルが含まれている事が分かりました。

 

 

 

Q2.歩幅がA.広いorB.狭い人ほど認知症のリスクが上がる

 

最新の研究で1000人以上の調査で明らかにされたのが、歩幅と認知機能の関連性。答えはB.の狭いが正解でした。
歩くときに平均よりも歩幅が狭い人の方が認知症にかかるリスクが高まってしまいます。筋力が男性よりも低い女性の方が認知症になりやすいのか?と、番組の中でも質問がありましたが、女性は女性の中で歩幅が特別小さくなければ心配をする必要はないとの事でした。
こちらも先ほどの歩くスピード同様、常日頃から歩幅を広げて歩くと言う意識をしていれば、認知症にかかるリスクは下げられる可能性はあるとの事です。

 

 

Q3.認知症予防により効果が出来る運動はA.有酸素運動B.無酸素運動

 

こちらも最新の海外の研究で、有酸素運動もしくは無酸素運動のどちらかを半年間行う事で、脳の認知機能が改善されたと言う研究データが発表されたとの事でした。こちらのクイズの正解は、A.の有酸素運動になります。
ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動を定期的に行うと、体の中で認知症予防に期待が持てる物質が新たに作られるんです。その物質と言うのが、BDNF(脳由来神経栄養因子)です。ただ、このBDNFは有酸素運動であれば何を行っても良いと言う訳ではありませんでした。
運動をすると筋肉が収縮されますが、この時にもBDNFが生成されるとの事。このBDNFにより神経細胞の手を取り合い、普通の人の脳と同じネットワークが復活したんです。

 

 

MCI(軽度の認知障害)に注意!

 

 

 

番組ではこのMCIに注意しましょうと注意喚起がされていましたね。

 

 

 

 

MCIとは、健常な人と比較をするとほんの少し認知機能の低下が見られるが、日常生活には支障をきたさないと言うもの。

 

 

 

 

多くの人はこの状態をただの物忘れと判断してしまうようですが、これを放置してしまいますと4年以内におよそ半分以上が本格的に認知症になってしまうと言う軽度の認知障害になります。

 

 

 

 

そんなMCIを自宅でも簡単にチェック出来る方法として紹介されていたのが「スマヌ法」でした。やり方はとても簡単で、背中にカタカナの「ス」「マ」「ヌ」のどれかを書いてもらい、どれを書いたのかを当てると言うチェック方法。

 

 

 

 

 

 

MCIにかかった状態ですと、皮膚の感覚が脳に上手く伝達されにくくなってしまいます。このス、マ、ヌはどれも形が似ていますので、MCIを知る時には便利な方法となります。

 

 

 

 

 

アルツハイマー病になってしまいますと、神経細胞が死滅してしまい正常な人の脳みそよりも脳室に隙間が出てきてしまうのですが、こうなってしまったらもう回復するのは厳しいと言う現実があります。ただの物忘れだから・・・と油断をせず、この段階できちんと対策を取っておく事が予防をする上では重要になってくるんですね!

 

 

 

 

マヨネーズでおなじみのキューピーでは、そんな物忘れが気になる方へ卵黄コリンと言うサプリメントが販売されています。
最近物忘れが気になるなー・・と言う方は、こちらのサプリメントを試してみてもいいかもしれないですね!

 

 

レシチンのパワー!卵黄コリン

 

 

 

 

 

歩き方編のまとめ

 

 

 

認知症を予防するためには、出来るだけ速い速度で歩幅を大きくして歩くことが重要だと分かりました。

 

 

 

軽度の認知症であると診断された山本さんも、足を高く上げて歩幅を広くするように心がけているとおっしゃっていましたね。

 

 

 

 

また、有酸素運動が予防するのに効果的ですので、週に3回(150分程度)のウォーキングを継続して行くと良さそうです。

 

 

 

認知症予防に効果的?コグニサイズとは?

 

 

認知症予防に効果的なエクササイズとして、コグニサイズが紹介されました。

 

 

 

コグニサイズはステップをしながら3の倍数で手を叩くと言う認知機能の改善と有酸素運動が同時に行えますので、認知症を予防をしたい方にとっては是非とも取り入れたいエクササイズ!

 

 

 

 

最初は慣れないとあまり上手く出来ないですが、出来なくても考える事で脳に刺激が入るので効果的との事でした。テレビで紹介されていたコグニサイズ以外にも、以下のようなコグニサイズもあるみたいですよ!

 

 

 

 

 

認知症予防-食べ物編-

 

 

Q4.認知症予防に期待出来る成分が含まれる食べ物はA.ブルーチーズ?B.カマンベールチーズ?

 

ブルーチーズは青カビ、カマンベールチーズは白カビで発酵させていますが、この内B.のカマンベールチーズが認知症予防に期待が出来るとの事でした。
カマンベールチーズに含まれる
「オレイン酸アミドなど」が、認知症の原因物質であるアミロイドβを減らしてくれると言う効果が期待されているんです。
他のチーズでも認知症に関する実験を行ってはきたそうなのですが、1番効果的なのがカマンベールチーズだったようです。実際にマウスを使った実験でも、カマンベール入りのチーズを食べていたマウスの方がアミロイドβが少ない事が分かっています。
アミロイドβは加齢と共に増えて行くのですが、アルツハイマー病の方はこのアミロイドβが大量発生、神経細胞を死滅させてしまう毒素を分泌させてしまうと言う恐ろしい物質です。
このアミロイドβをお掃除してくれる役割があるのが、カマンベールチーズに含まれる成分との事でしたね!カマンベールチーズはスーパーなどにも売られていますので、手軽に購入出来るのも魅力の1つです。

 

 

Q5.認知症予防に期待出来る成分が含まれるお酒はA.ビール?B.焼酎?

 

お酒は健康に悪いと言うイメージがありますが、どうやら認知症の予防に期待することが出来るのはA.のビールのようです。その理由としましては、ビールに含まれる成分であるホップ(イソα酸)が、先ほどのカマンベールチーズにも出て来たアミロイドβを減らす効果が期待出来るとの事でした。
ただし、やはりアルコールですから飲み過ぎも良くはありません。逆に認知症のリスクを高めてしまいますので、程ほどの量をキープするのが良いでしょう。1日の適切なアルコール量は20g(ビール中瓶1本)との事ですので、この基準値は超えないようにしたいですね。ちなみに赤ワインでも期待が持てるそうですよ。

 

 

Q6.認知症のリスクを下げるために積極的に摂った方が良いのはA.お米?B.牛乳?

 

こちらの問題はゲストの皆さんはA.のお米を選択していましたが、正解はB.牛乳でしたね。九州大学の研究によると、お米の摂取を極力控え、牛乳や海藻などのおかずを多く食べた人は、認知症のリスクが3割減ったのだそうです。
お米が認知症にかかるリスクが高まる訳ではないのですが、お米をたくさん食べると他のおかずが食べられないとの事で、全体的に栄養素の摂取量が低下してしまうようです。ただ、日本人は牛乳の摂取量が少ないですので、特に年配の方はよりたくさんの牛乳を飲む事が番組では推奨されていました。

 

 

食事編のまとめ

 

食事において何より大切なのが、一つの栄養素に偏るのではなく満遍なく栄養を取り入れる事。
お米を少しでも減らす事で、あらゆるおかずを食べられるようになりますので、少食な方ほどお米は減らした方が良いようです。

 

 

認知症予防-番外編-

 

 

Q7.高齢者の認知機能が3カ月で向上したボランティア活動とは?

 

 

こちらの答えは、子どもたちに絵本の読み聞かせを行うが正解でした。脳の活性化には酸素と栄養が欠かせないのですが、絵本を子どもたちに読み聞かせをする事で、血液の巡りが活発化し、脳の機能が改善するのだそうです。
左の脳は読んだり話したりすると活発化が促され、右の脳はコミュニケーションを行う事で活発になるようですね。読み聞かせをすると、脳の広い範囲に程良い刺激を与えられるために認知症予防に効果的との事でした。
特に意識をするポイントとして紹介されていたのが、
聞き手にしっかりと伝わっているかを確認しながら読み進めて行く事で、読み進めるスピードを調節出来るので、2つの事を同時に行う(デュアルタスク)のが脳にとっては良いみたいです。

 

 

認知症予防-睡眠法編-

 

Q8.認知症の発症リスクが5分の1になったのは、毎日A.30分B.1時間半の昼寝をする人?

 

昼寝をする人は、しない人に比べて認知症にかかるリスクは5分の1にまで軽減されたそうです。ただ、これには条件があり、毎日A.30分の昼寝をする人が対象になります。
30分以内であれば、認知症のリスクを減らす事が出来るのですが、1時間以上の昼寝は逆にリスクを上げてしまいますので気を付けましょう。と言う結果が出たそうです。
人間は起床8時間後になると眠気を覚えるようなのですが、眠気を感じると無意識の内にストレスが溜まってしまうんですって。ストレスは脳の神経細胞に負担がかかってしまい、過度にかかると神経細胞が弱ってしまう可能性もあるとの事でした。
そんな時に30分と短い間でも仮眠を取る事で、少しでもストレスを取り除く事が出来るようですね。無理して起きているのはストレスが溜まりますので、眠気を感じたら30分昼寝をしましょう。
昼寝の仕方にも方法があり、部屋を暗くしたりパジャマに着替えたりするのはNG。ソファでゴロゴロするように眠るのが効果的との事です。

 

 

 

Q9.認知症予防に効果的な夜の睡眠時間はA.5時間?B.7時間?

 

海外で、65〜80歳の高齢者を対象にした研究がされましたが、それによりますと睡眠時間がB.7時間のグループの方が、認知症の発症リスクが最も低かったとの事でした。ただ、どうして7時間睡眠がリスクを軽減してくれるかについての結果はまだ分かっていないそうなので、これからの研究に期待ですね!
ちなみに認知症の進行を食い止めている山本さんの睡眠時間も7時間のようですね。7時間睡眠にしてからは起きた時に頭がスカッとするのだそうです。

 

 

 

睡眠編のまとめ

 

睡眠時間は人によってはまちまちで、中には短い睡眠でも大丈夫な方もいらっしゃいますが、認知症を予防すると言う観点から見ると少なくても7時間の睡眠はしっかりと確保をするようにしたいですね。

 

 

 

 

また、しっかりと昼寝をする事も大切。目安としては起床後8時間以内に30分程度の昼寝をする事で、眠気によるストレスを緩和させることが出来ます。

 

 

認知症は早期解決が今後の人生を左右する

 

 

番組でもチラッと触れられていましたが、認知症はある程度症状が進行してしまいますと、アルツハイマー病のように手遅れになってしまう場合がほとんどです。

 

 

 

この状態になってしまう事で、自分自身に対する記憶はもちろんの事、友人や愛する家族の記憶までもがあっけなく消去されてしまう残酷な症状なんです。やはり、この認知症を対策するためには出来る限り早い内に実践をしていく事が大切であると言う訳ですね。

 

 

 

 

今回の番組内で紹介された方法を実践して行っても良いですし、先ほど紹介したレシチンのパワー!卵黄コリン
を愛用して行っても対策としては十分であるかのように思います。

 

 

 

 

今回番組で取り上げられたように、認知症に関しては最新の研究で明らかにされる事実も多いです。
皆さんは認知症改善プログラムと言う認知症教材ををご存知でしょうか?

 

 

 

 

実は私の母もかつては、認知症の初期症状である物忘れに悩まされ、「このまま認知症になって自分の事を一生忘れてしまうんじゃ・・・」ととても不安な夜を毎晩過ごしていた事を思い出します。ですが、今ではそんな悩みもすっかりと消え、私も母も毎日幸せな日々を送る事が出来ています。

 

 

 

 

どうして母の認知症の悩みが解決されたのか?それは、認知症改善プログラムの詳細ページに記載していますので、もし興味を持たれましたらこちらのページも併せてご覧頂ければ幸いです。

 

 

 

 

 

認知症は症状が一度進行してしまったら、もう後戻りは出来ない病気です。
愛する家族をいつまでも覚えておきたいor忘れて欲しくない、と言うのであれば、3分間だけ目をお通し下さい。

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