団塊スタイル-家庭菜園が認知症を予防する?

団塊スタイル-家庭菜園が認知症を予防する?

2016年5月13日に団塊スタイルで家庭菜園についての内容が放送されました。家庭菜園を行うことで認知症予防にも繋がるようで。番組内で野菜を作られていた方は皆さまピンピンしていてお元気そうでした。

 

 

 

 

中には80歳を超えるような方もいらっしゃったのですが、見た目や姿勢からしてもとても80歳には見えず、60代ではないのか?と疑ってしまうほどでした。

 

 

 

趣味における認知症予防

 

 

認知症患者は現在、400万人を超えると言われていて今後も高齢化社会が推測されておりますから、その人口はさらに増え続けて行くと思われます。その中でも、認知症を予防するにはどうしたらいいのか?

 

 

 

 

団塊スタイルでは、趣味を持つことで認知症になりにくいでしたり、逆に、スポーツの会や趣味の会に参加をしていなければ認知症になりやすいといったことが紹介をされておりました。

 

 

 

 

 

確かに、仕事や家事を現役バリバリでやってきた方は常にどうすれば成功するのか、効率よく行う事が出来るのかを考えながら生活をしてきました。ところが、仕事を辞め自由に使える時間が多くなりますと、どのように過ごすかで老後の生活が変わって来ます。

 

 

 

 

 

家に引きこもりがちな生活をしていますと、脳に新たな刺激が加わりませんのでどんどん機能が低下してしまう訳なんですね。

 

 

 

 

団塊スタイルでは、要介護認定を受けていない65歳以上の高齢者を対象に趣味に関するアンケートを行っていました。趣味の内容からスポーツや音楽などに分類して行ったところ、その中でも家庭菜園などの園芸に関する趣味を行っている方は、認知症の発症を半数以下に抑えることが明らかにされたのです。

 

 

 

 

スポーツや文化的活動などをしている方も、確かに認知症を予防する趣味として適していたのですが、それよりも園芸的活動は群を抜いて認知症にかかりにくいという結果が出ておりました。

 

 

 

 

自分で考え、植物を育てて行くという達成感が脳を活性化させることに繋がって行くようです。

 

 

 

ベランダで行う家庭菜園

 

 

 

 

団塊スタイルに寄せられたアンケートで、高齢者の方には庭を持っておらず庭で家庭菜園を行う事が出来ないという方が多いとのこと。同番組ではマンション住の方でも手軽に行う事が出来る、ベランダでの家庭菜園のやり方が紹介されていました。

 

 

 

 

日当たりをよくする

 

 

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壁などに隠れてしまい、植物に対して日光が十分に当たらないことがあります。そこで、紹介されていた解決法としましては木箱などに鉢を乗せ、日光が満遍なく植物に降り注ぐようにするということ。

 

 

 

 

 

夏と冬では日差しが差し込む角度が変わってくる上に、各ベランダで向きとかも様々だと思いますので、なるべく長い時間日が当たる場所を確保することが大事とのことでした。

 

 

 

 

ただ、小さなお子さんがいらっしゃる場合は、事故を防ぐためにも台に乗らないように指導をしていかなくてはなりません。

 

 

 

 

 

また、植物を設置する場所も考慮しなくてはなりません。番組内で紹介されていた、ミニトマト、エダマメ、リーフレタスはそれぞれ成長していく高さが異なりますので、日光に対して1番低いリーフレタスを先頭に置き、1番高く2m以上にも成長するミニトマトは後方に植えることで、全ての植物に均等に日が差し込むようになります。

 

 

 

 

発砲スチロールを鉢として使う

 

 

 

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ベランダで家庭菜園をするのであれば、発泡スチロールを鉢の代わりに使うと良いとのこと。普通の鉢と比べてみても重量も軽いですから、力の衰えて重い物を運ぶことが困難になってしまった高齢者にはいいですね。

 

 

 

 

 

ただし、いきなり土を入れて種を入れていいのかと言われればそういう訳でもなく、しっかりと下準備をしておく必要があります。水はけ用として、底に縦3cm×横5cm程の穴を5つ程開けておき、土漏れ防止のために鉢底ネットの使用は欠かせません。

 

 

 

 

 

最後に発泡スチロールの蓋を底に敷いておけば、水が流れ出ることがなく、ベランダを汚す心配もなくなりますね。

 

 

 

家庭菜園の楽しみとは

 

 

 

家庭菜園の楽しみと言えば、自分が育てた野菜を自分で食すことが出来る事ですね。ナスやキュウリにしろ、自分が土を用意し種を撒くという1番最初の段階から行う事が出来ますので、刈り取って食べる瞬間はこの上ない達成感に溢れていることでしょう。

 

 

 

 

 

自分が丹精込めて育てた野菜ですので、きっとどこの野菜よりも美味しく感じるはずです。

 

 

 

 

 

庭や畑がなく家庭菜園を行う事が難しいという方でも、ベランダという小さなスペースであっても十分野菜を育てることは可能です。認知症予防にも家庭菜園は大変注目されておりますので、興味のある方はベランダで家庭菜園を始めてみてはどうでしょうか?

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