レビー小体型認知症患者に接する時の注意点

レビー小体型認知症患者に接する時の注意点

 

 

レビー小体型認知症の患者さんと接する時の注意点について解説をしていきます。

 

 

 

症状に日内変動が見られることを理解する

 

 

レビー小体型認知症での最も大きな特徴は、発生する症状に日内変動が見られるという事です。そのため、認知症の症状やパーキンソンの症状が日によっては1日の中でも大きく変動、動揺することを考慮した対応が求められます。朝は何ともなかったのに、お昼ご飯を食べた後に認知症の症状が悪化するといったことも見られます。

 

 

 

特にパーキンソン病の症状が悪化している状態ですと、日常生活内で介護をする仕事量が圧倒的に増えることになりますから、一日でどっと体の疲れが発生することも考えられます。

 

 

 

逆に、レビー小体型認知症の症状が安定している場合ですと、それほど介護をする必要が無くなるはずです。ただ、やはりいつ症状が出始めるかが分かりませんので、症状の推移をよく観察しておき、いつでも対応できるように準備しておくことが大切になります。

 


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薬の副作用に注意をする

 

 

レビー小体型認知症患者さんは、薬に対する反応が著しいということを忘れないようにして下さい。この認知症では、幻視や妄想などの症状を改善させる抗精神薬のみならず、睡眠薬でも症状が悪化してしまうことがあります。

 

 

 

レビー小体型認知症だと診断されず、別の認知症であると診断をされた患者さんが、薬を服用して危険な状況に陥ったというケースもあります。

 

 

 

ですので、他の病気にかかり新しく薬を処方してもらう場合には、主治医にレビー小体型認知症であることを伝えるなど、十分な注意が必要になります。万が一、病状が悪化してくるようでしたらすぐさま主治医に連絡して指示を受けましょう。

 

 

幻視や妄想を適当に相手をしない

 

 

レビー小体型認知症の特有の症状として、本来見えないものが見えるなどと言った幻視や妄想などの症状が見られるのが特徴です。これらの幻視や妄想を訴えて来る患者さんに対して、存在を否定する対応をしてはなりません。

 

 

 

患者さん自身からしてみれば、そこに誰かがいて不安を覚えているから訴えてくるのです。そんな状況で「そんなものはいない。あなたのいう事は間違っている」と言ってしまい、頭から患者さんの切実な訴えを否定しますと、患者さんは「家族は自分の事を信用してくれない。もう頼る人がいなくなってしまった。」と悲観してしまうために注意が必要です。

 

 

 

レビー小体型認知症患者さん相手には、このような間違った対応をするのではなく肯定的に受け止め、しっかりと話しを聞いてあげる姿勢を見せることが大切です。

 

 

 

もしも、患者さんが家にいる中で目に見えない物体に怯えているようであれば、「あの人は私が呼んだお客さんです。その内帰りますから心配しなくても大丈夫ですよ。」と優しく声をかけてあげることで、患者さんは心に安心感を覚えることが出来ます。対応に困っているようでしたら、是非ともこのテクニックを使用してみて下さい。

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