要介護度の判定の行われ方

要介護度の判定の行われ方

 

 

介護認定の申請は、患者さんの住民票である市区町村の介護保険担当の窓口、もしくは地域包括支援センターで行います。この申請が受理されますと、市区町村の職員もしくは市区町村から派遣された調査員が患者さんのお宅を訪問します。

 

 

 

そして、本人や家族から認知症の状態や心身の状態がどうであるかの聞き取り調査を行っていきます。これを訪問調査と呼ばれます。それと同時に治療を行っている病院の主治医から意見書と呼ばれる診断書が提出をされ、この2つの診断を参考にしながら介護認定審査会で審査が行われて介護度がどれだけであるかを診断されます。

 

 

 

 

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なお、この介護度の判定では主治医による判断よりも、職員や調査員による訪問調査の結果をより重視する傾向があります。認知症を患っている患者さんは、自分が認知症であるという事に気づいていないことが多く認めようとしないのです。

 

 

 

 

 

 

 

ですから、調査員の質問に対して、「自分は認知症ではない」だとか、「食事も入浴も自分で行えるから大丈夫」と事実とは異なることを口にしてしまうことがよく見られます。

 

 

 

 

 

 

 

このように認知症患者さんが述べている内容が虚偽の物である場合、その付き添いである家族が実情をしっかりと調査員に伝えて上げる必要があります。もし、仮に患者さんの間違いに訂正をしない場合、患者さんの病状に合わない要介護度を認定されてしまうことになってしまうからです。調査員の方が混乱をしないように、正しい事実を伝えるのが家族の役目であると言えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、介護度が認定されるまでは初回認定の場合、およそ6カ月ほどかかります。その後は1年間ずつの有効期限が定められることが多いです。もしも、この1年間の間で状態が悪化して生活に支障が出てきた場合は、その都度介護認定の判定を変更することが出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば要介護3状態だった患者さんが、足の状態が著しく悪化して立ち上がることが困難になり、寝たきりの状態を余儀なくされたのであれば要介護4以上にしてもらうための変更の手続きを行う事が可能であるという事ですね。

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