認知症患者が暴力をふるってくる場合はどうすれば

認知症患者が暴力をふるってくる場合はどうすれば

 

 

認知症患者さんが突然怒鳴り初め、物を投げつけて来るなどの暴力をしてきて困っているという方は多いと聞きます。なぜこのような暴力行為に及んでしまうのでしょうか。

 

 

 

認知症の人は自分の気持ちや意志を言葉で伝える事が難しくなっており、自分の思うようにいかない事態に陥ります。すると、家族には自分の辛さを分かってもらえないのだといういらだちや寂しさを覚え、脳が興奮状態になってしまうんですね。

 

 

レビー小体型認知症の患者さんは特に錯視や妄想などの症状に悩まされやすいため、その症状は顕著に現れます。

 


スポンサーリンク

 

そして、感情を抑制することが出来なくなって、少しでも刺激が加わってしまうと火山のように大爆発を起こし、暴力と言う形で相手に自分の思いを発散させようとするんです。

 

 

このような暴力行為に及ぶ人は、以前から自分の思い通りな行動をしながら生きてきた人が多い一方で、今まで怒った姿を見たこともないような温厚な人が急に暴力をふるうようになり驚くこともあります。

 

 

 

このような出来事もあります。
孫が自分の家に遊びに来てくれたにも関わらず、どのように接していいか分からずに興奮状態に陥った認知症患者さんが、大声を撒き散らして怒りを爆発、「もうお前らは自分のとこに戻れ。」と叫んでしまったんですね。

 

 

 

しかし、その後「とんでもないことをしてしまった。孫は自分の事を嫌ってしまったに違いない。」と涙ながらに語ってくれた方もいらっしゃいます。暴力や大声で怒鳴られた人も不快に感じるのですが、本人もそのことについて嘆き、悲しんでいることがほとんどです。

 

 

暴力行為への対処法

 

 

 

まず初めに、暴力行為に及ぶことが出来ない環境を作りましょう。例えば、凶器となりうるハサミや包丁などの危険なものは本人が目につかないような場所にしっかりと隠しておきます。

 

 

 

 

 

 

大切な物なども投げられることによって壊れてしまう事がありますので、大事に保管しておきましょう。投げつけられても問題がないスポンジボールのような安全なものを比較的目につきやすいとこに置いておくと安全です。

 

 

 

 

 

 

そして、万が一殴りかかるような暴力行為をしてくる場合には、いきなり力づくで押さえつけようとはせずにまずは話し合いを持ちかけて対処するようにします。ですが、もしも危険なものを持つようになったり発狂をして話し合いどころでは無くなった場合は、数人で体に怪我を負わせない程度に押さえつけて暴力行為が続かないようにします。

 

 

 

 

 

 

 

前述の通り、認知症患者さんは自分の思いを伝えられないもどかしさから暴力と言う形で訴えていますので、出来れば話し合いのみで解決をしていきたいところですね。

 

 

 

 

 

 

 

なぜ、興奮してしまい暴力行為に走るようになってしまったのかという原因を解明しすることが大切です。怯える仕草はなるべく見せないようにし、本人を褒めて気持ちを持ち上げるようにして怒りの感情から喜びの感情へと変化させて行ってあげましょう。

 

 

 

 

 

 

あまりにも暴力行為が継続して行われる、一向に改善する気配がないという場合は、薬物療法などの認知症の治療をかかりつけ医に相談をして行ってもらうようにしましょう。

最近あれ・・?が気になるあなたへ

最近ちょっとした事を思い出せなくなってしまう・・・そんな経験はありませんか?

物忘れが気になりだした、そんなあなたにおすすめなのがマヨネーズでお馴染み、キューピーからのサプリメント「卵黄コリン!」

卵黄コリンとビタミンB12のパワーで、活き活きとした毎日を過ごしてみませんか!

▼キューピー卵黄コリンの詳細はこちら!▼

トウ・キユーピーの卵黄コリン!



認知症の家族の介護、不安に感じていませんか?
どれぐらいの費用がかかるの?どんなサービスがある?

初めて介護に関わる方からしてみれば不安な事だらけですよね。私も認知症の症状が出始めた母の介護をする時は本当に苦労したものです・・・。

介護なんてこれまで経験無くて右も左も分からないし、母と上手く意思疎通が出来なくて途方に暮れていた過去がありました。

過去の私と同じく、将来の介護に不安を感じているのであれば「介護の相談」と言うサービスがあなたの心の支えになってくれると思いますよ!

誰でもインターネットから介護の専門家に無料で質問を行えますので、これから介護をどうしよう・・・と悩みを抱えている方に人気のサービスです。

相談内容はどんな些細な事でもOK。もちろん自分自身が介護を受ける際の悩みを解決してもらうのもOKです。悩みが消えてきっと心が軽くなるはずです。

介護の相談の詳細ページへ!