赤ワインが認知症を予防する?

赤ワインが認知症を予防する?

 

 

どうやら赤ワインに含まれるポリフェノールには認知症になりにくくしてくれたり、アルツハイマー病を予防してくれる効果があるということが分かってきました。ですが、なぜ赤ワインのポリフェノールがそのような効果があるのかということを分かっている方は多くはないのではないでしょうか?

 


スポンサーリンク

 

赤ワインのポリフェノールの効果とは

 

 

そもそもポリフェノールとは何なのでしょうか。ポリフェノールとは、天然の植物の樹皮や種子にに含まれている色素や苦みの成分の総称を指します。その中でも大きく分類をしますと、野菜や木の実に含まれているフラボノイド系と、それ以外の非フラボノイド系に分類をされます。

 

 

 

 

ここからさらに詳しく分類をすると、イソフラボン、フラボノールなどがあり、それぞれの個々の名称としましてルチン、ミリセチン、レスベラトロール、カテキンなどがあるんですね。

 

 

 

 

これらのポリフェノールの成分と言うのは、植物が成長を行っていく過程すなわち光合成を行っている時に生成されます。ですので、ほぼ全ての野菜にこのポリフェノールが含まれているといっても過言ではありません。植物細胞が作られる成分や活性化などを助ける役割があるんですが、当然ながら肉や魚などの動物性のタンパク質にはこのポリフェノールは含まれてはいません。

 

 

 

 

 

体内に食事として吸収をされますと、およそ30分程経過をしてから体に作用し始めますが、ポリフェノールの特徴として水に溶けやすいという性質がありますから体内に有害な成分として蓄積されることもありません。そのため、食品から継続的に摂取をしていく必要があります。

 

 

 

 

このようなポリフェノールとは何かについて解説をしてきましたが、それではなぜ赤ワインに含まれるポリフェノールは認知症を予防するのでしょうか?

 

 

 

ブドウの皮に含まれるポリフェノールがカギ

 

 

アルツハイマー病は、βアミロイドという脳内に出来た塊が老人班というゴミになって蓄積されていくのが始まりです。それがきっかけとなり、神経原繊維変化と呼ばれるリン酸化されたタウタンパク質の塊が神経細胞となり、それが神経細胞の能力を低下させていってしまうという訳なんですね。

 

 

 

 

そして、何とポリフェノールにはこのアルツハイマー病を引き起こすβアミロイドが生成されるのを阻害したり、分解したりする認知症患者さんにとっては嬉しい働きがあることが分かってきています。その中でも特に、ブドウや赤ワインに多く含まれるミリセチンというポリフェノールは、βアミロイドの生成を抑制することが明らかにされてきました。

 

 

 

 

その上、タウタンパク質の神経原繊維変化を抑制する効果もありますから、認知症を予防することが出来るという訳なんです。

 

 

 

 

 

色々なところで行われている疫学研究でも、赤ワインを飲むことが習慣づけされている人は赤ワインを一切飲まない人に比べて、アルツハイマー病を始めとした認知症にかからない確率が高まるという報告がされています。

 

 

 

 

 

そして、同じくブドウの皮に含まれているレスベラトールには寿命を延ばすのではないかという効果があるとともに、βアミロイドを分解してくれるという働きがあることが、アルツハイマーマウスを利用した実験で明らかにされています。

 

 

 

 

 

ですが、これは赤ワインに限った話であり白ワインで同様の効果が見られるのかと言われると、そういう訳ではないんですね。ブドウの皮も一緒に発酵をさせて、ミリセチンとレスベラトロールを多く含む赤ワインのみ認知症予防に効果があるという訳なんです。

 

 

 

 

 

 

認知症を予防する効果があるのはこれらの解説をしてきた通り、赤ワインのみなので、認知症を予防することをワインを飲むのであれば極力赤ワインを選択して行きたいですね。

 

 

 

赤ワインはどれぐらい飲めばいいの?

 

 

 

これまで解説をしてきたように、赤ワインが認知症を予防することは分かりました。ですが、どれぐらいの摂取量を目安にしていけばいいのでしょうか?

 

 

 

 

基本的には、ワイングラスに1杯もしくは1杯半ぐらいが適切な量とされています。ですが、赤ワインとはいえアルコールを含む飲み物になります。認知症に効くからといって飲み過ぎてもいいという訳ではありませんので注意をしてください。

 

 

 

 

特に、日本人はアルコールに弱い民族ですので注意が必要です。欧米人やモンゴル人などはアルコールを分解する酵素の働きが高いのですが、日本人は分解する能力が低く、一切お酒を飲めないという方もいますので、一概にはワイングラス1杯が適切な量であるとは言えません。

 

 

 

 

もしも、お酒に強くないという方がいらっしゃいましたら無理して赤ワインを飲むのではなく、飲んでいて気持ちよくなる程度にとどめておくようにしておきましょう。赤ワインに含まれる成分も認知症に効果がありますが、楽しく過ごすことが何より認知症の症状を悪化させないためには必要不可欠な事です。

最近あれ・・?が気になるあなたへ

最近ちょっとした事を思い出せなくなってしまう・・・そんな経験はありませんか?

物忘れが気になりだした、そんなあなたにおすすめなのがマヨネーズでお馴染み、キューピーからのサプリメント「卵黄コリン!」

卵黄コリンとビタミンB12のパワーで、活き活きとした毎日を過ごしてみませんか!

▼キューピー卵黄コリンの詳細はこちら!▼

トウ・キユーピーの卵黄コリン!



認知症の家族の介護、不安に感じていませんか?
どれぐらいの費用がかかるの?どんなサービスがある?

初めて介護に関わる方からしてみれば不安な事だらけですよね。私も認知症の症状が出始めた母の介護をする時は本当に苦労したものです・・・。

介護なんてこれまで経験無くて右も左も分からないし、母と上手く意思疎通が出来なくて途方に暮れていた過去がありました。

過去の私と同じく、将来の介護に不安を感じているのであれば「介護の相談」と言うサービスがあなたの心の支えになってくれると思いますよ!

誰でもインターネットから介護の専門家に無料で質問を行えますので、これから介護をどうしよう・・・と悩みを抱えている方に人気のサービスです。

相談内容はどんな些細な事でもOK。もちろん自分自身が介護を受ける際の悩みを解決してもらうのもOKです。悩みが消えてきっと心が軽くなるはずです。

介護の相談の詳細ページへ!