認知症と高脂血症って関係あるの?

認知症と高脂血症って関係あるの?

 

 

 

認知症と高脂血症は一見関係が無さそうに見えますが、実は深いつながりがあることをご存知でしたか?高脂血症の治療薬の一つに「スタチン薬」と言われる治療薬があります。

 

 

 

 

 

このスタチン薬は本来の強力なコレステロール値を低下させる働きに加えまして、抗炎症作用や内皮細胞機能改善、脳血管拡張作用などの多くの働きを持つことが分かってきています。実は、このスタチン薬がアルツハイマー病の症状の進行を食い止めるのでは?という研究が至る所で発表をされているんですね。

 


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アルツハイマー病が起こる原因としまして、老人班と呼ばれる脳内に出来るゴミのような物質が蓄積されていくとともに、脳内の微小循環障害も重大な原因なのではないか、という推測がされてきています。細胞レベルの話しになってきてしまうのですが、慢性的にコレステロールが蓄積されやすい状態を維持したままですと、老人班の原因になる物質を促してしまう働きがあると言われています。

 

 

 

 

 

 

そして、ありがたいことにスタチン薬にはこの物質が脳内に溜まるのを防いでくれたり、衰えてしまった細胞膜を改善してくれる他にも脳の血流をスムーズにしてくれることが明らかにされています。このような作用があることから、スタチン薬にはアルツハイマー病を予防したり、治療に対して優秀な効果をもたらしてくれるのではないかと言う研究が活発に行われているのです。

 

 

 

 

 

 

とある研究によりますと、高脂血症患者で体内の脂質を低下させることを目的としてスタチン薬を使用している患者24500人と、高脂血症ではあるが、薬物を用いた治療を行っていない患者11000人、血清脂質正常群25000人の3つのグループを5年間に及び追跡調査をした結果、血清脂質正常群に比べて、スタチン薬を使用していたグループと比べますと、アルツハイマー病でしたり認知症の相対的危険率は70%も減少することが研究により、明らかになっています。(Jick/Hら、Lancet 2000;356:1267-1631)

 

 

 

 

 

この研究から明らかにされたように、スタチン薬を血清コレステロールの治療を目的として使用していた場合、同時にアルツハイマー病の発生の危険性を少しでも減少させてくれる効果があるようですね。

 

 

 

 

 

もしも高脂血症と診断されているのであれば、食事療法や運動療法とともに、治療の早い内からこのスタチン薬を服用しておき、血清コレステロールを正常に保ち続けるように心がけることが大切です。

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