認知症患者は感情が失われている訳ではない

認知症患者は感情が失われている訳ではない

 

 

認知症患者さんは表情がどことなくボーっとしている印象を受けますが、決して認知症になったからと言って記憶と共に感情までもが失われているという訳ではありません。

 

 

このように、認知症になるとだんだんと表情が乏しくなることが多くなり、その表情には覇気を感じられないと言いますか、何とも言えない透明感が漂ってきます。ですが、こうなっている場合は大抵、「自分は今どこにいて、何をしようとしているのか?」でしたり、「いつも私の近くにいてくれるこの人は誰なんだろう」と言った見当識障害が働いていることが多いです。

 


スポンサーリンク

 

その覇気のない表情を見た時、認知症に対して知識を持っていない人は、感情鈍麻という感情が失われてしまっているのではないかという印象を受けてしまいます。

 

 

 

寧ろ感情は豊かになります

 

 

 

ですが、顔が無表情だからと言って心の中まで何も考えていないとか、そういうことはありません。認知症になるとむしろ、色々な事を考えるようになり感情が研ぎ澄まされていることが多いのです。

 

 

 

それが原因で物盗られ妄想だったり、被害妄想と言った形で現れてしまう事が多いんですよ。良い言い方をするのであれば、感情が豊かと捉えることも出来ますし、悪い言い方をしますと、感情に変化が起こりやすくて大変と言ったところでしょうか。

 

 

知っていましたか?実は認知症になったとしても、脳の感情を担っている部分である扁桃体と呼ばれる機能は衰えることがないんですね。扁桃体というのは、私たちがある事を経験した際にそれが心地いいものであったかそうでなかったかのラベルを貼る働きをしているのですが、認知症ではむしろこの機能が正常の方よりも亢進していることがあるくらいです。

 

 

 

 

ですので、認知症の人が感情を失っているというのは全くの間違い。逆に、患者さんが体験した不快な事はいつまでも覚えていることがありますから、介護や日々の接し方では注意をする必要があります。

最近あれ・・?が気になるあなたへ

最近ちょっとした事を思い出せなくなってしまう・・・そんな経験はありませんか?

物忘れが気になりだした、そんなあなたにおすすめなのがマヨネーズでお馴染み、キューピーからのサプリメント「卵黄コリン!」

卵黄コリンとビタミンB12のパワーで、活き活きとした毎日を過ごしてみませんか!

▼キューピー卵黄コリンの詳細はこちら!▼

トウ・キユーピーの卵黄コリン!



認知症の家族の介護、不安に感じていませんか?
どれぐらいの費用がかかるの?どんなサービスがある?

初めて介護に関わる方からしてみれば不安な事だらけですよね。私も認知症の症状が出始めた母の介護をする時は本当に苦労したものです・・・。

介護なんてこれまで経験無くて右も左も分からないし、母と上手く意思疎通が出来なくて途方に暮れていた過去がありました。

過去の私と同じく、将来の介護に不安を感じているのであれば「介護の相談」と言うサービスがあなたの心の支えになってくれると思いますよ!

誰でもインターネットから介護の専門家に無料で質問を行えますので、これから介護をどうしよう・・・と悩みを抱えている方に人気のサービスです。

相談内容はどんな些細な事でもOK。もちろん自分自身が介護を受ける際の悩みを解決してもらうのもOKです。悩みが消えてきっと心が軽くなるはずです。

介護の相談の詳細ページへ!