認知症患者さんは火事に注意しましょう

認知症患者さんは火事に注意しましょう

 

 

認知症患者さんが気を付けなければならないものの一つに火事があります。特に、日中に患者さんが一人で過ごすことがある場合は注意をする必要があります。

 

 

 

物忘れ外来に受診してくる患者さんの中には、体の一部に火傷の跡があり、「どうしたんですか?」と尋ねてみても、記憶障害のためにどうして火傷をしたのか分からないこともあります。失火であったり、認知症の症状による火遊びが主な原因であることが多いです。

 


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そして、本人に認知症の自覚があったとしても、「まだ私は平気である」と慢心してしまいがちな認知症の初期から中期の状態が一番危険な状態であると言えるでしょう。そのため、家族はしっかりと見張っておくなどの注意を向ける必要があります。

 

 

 

 

そして、万が一失火で火傷や火事などを引き起こしてしまった場合においても、必要以上に責めたり問いただすようなことは避けて下さい。起きてしまった事はしょうがないですから、次に失敗しないような事故を避ける工夫を施す必要があります。

 

 

 

 

 

火事を防ぐために最も重要な事は、暖房器具や調理器具を火を使わないものにすることです。調理器具であればIHヒーター、暖房器具であれば石油ストーブではなくデロンギなどが挙げられますね。特に、子どもの送り迎えなど少しでも認知症患者さんを一人にすることがあるのであれば火を使いたくても使えない状態を作ることが何よりです。

 

 

 

 

 

もしも環境的に難しい場合は、極力患者さんを一人にしない事、火を使った後は家族が消火を確認すること、灯油など引火性の高いものに患者さんを触れさせないなどをして予期せぬ火事を予防するように心がけましょう。

 

 

 

認知症でも火事に対して責任が発生します

 

 

2013年に起きた出来事なのですが、認知症を患っていた82歳の夫が家で一人で過ごしている時に火遊びから火事が発生。自宅のみならず隣家の屋根や壁を焼いてしまうという出来事がありました。この事故は、認知症である夫を家に一人にしたということが原因で、妻に賠償責任が生じたというものです。

 

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いくら認知症であるからとはいえ責任は発生してしまうようです。この場合はライターが直接的な原因となりましたが、物事の正しい判断が付き辛い認知症患者さんは少しの油断が命取りとなります。細心の注意を払うようにして、このような火事になることを未然に防ぐようにしていきたいですね。

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